Formula Drift Round 6 ソノマレポート
2009/8/20(木)~8/22(土)
場所:Infineon Raceway – Sonoma

 


林田Silvia S15


林田S15の参戦はラスベガス以来です。ラスベガス戦ではミッショントラブルに見舞われながらも7位入賞。 そしてその後約1ヶ月以上の時を開けての今回の参戦です。
その間にミッション載せ換え、それに伴いクラッチもカーボンツインに交換。エクセディUSA様には大変ご強力して頂きました。この作業の為、メカニックの松岡は一足早くSignal Auto USAに赴きました。そして8月19日サンフランシスコでLAからのメカニックと日本からの我々ドライバーが合流しました。

8/20(木)
通常の大会では金、土がイベント日となりますが、今回はインディーカーレースとの合同開催の為、木曜がTop32予選、金曜にTop16予選、そして土曜日にファイナルです。その為この日は午前中にサーキット入り、午後から約2時間の練習走行です。S15の調子も問題無く順調に練習が終了。あとは夕方の予選を待つだけです。
そして予選。38台が参戦します。ここソノマコースとの相性が良い林田は無難にシャープな走りを見せ16位で通過。車の調子も安定し、この日を終えました。

8/21(金)
インディーカーレースの開催とあって朝から多数の観客がフォーミュラーD観戦へと訪れています。この日は午後から1時間の練習走行の後、そのままTop16予選が行われます。昨日16位の林田は14位のSUBARU STI ステファン バーディアーと対戦。彼は最近上位狙いドライバーへと腕を上げている為油断はできません。
1本目、ステファンリード。互角のドリフトですが、微妙に車間を開けられステファンにポイントか? 2本目、林田リード。まさに互角の追走です。1本目の車間が痛い所ですが…。
やはり、ステファンが勝利。本当に悔しい1戦でした。結果、この大会では彼が総合優勝する事となったのです…。
Top16に残れなかった事は悔やんでも悔やみきれない程の思いです。

あと残すは10月アーウィンデールでの最終戦。
あのオーバルコースをどの様にして走るか・・・。
そしてチーム全体の意気込みで空気を上げ、何としても上位入賞を狙いますので、何卒宜しくお願い致します。



 

山中Silvia S15


今年2009年全戦参戦の山中。前回のシアトル戦ではTop16に残る事が出来ませんでした。この大会を含めてあと2戦。何としても上位に上がらねばなりません。

8/20(木)
林田と同じく午後から練習走行です。今回からリアタイヤサイズを295に変更。パワーと煙アップを狙います。しかし練習中ウォーミングアップでの空気圧調整で多少の時間を費やしたり、スロットルトラブルの為レブがハイ傾向になってしまい、それらの調整などで十分な練習走行が出来ませんでした。しかし、過去このコースで3位になった経験がある山中は数本の練習でも安定した走りを見せてくれました。
Top32予選が開始。 タイヤセッティングやレブの不安定の為本人も無理をせず走行。
それでも17位で通過し、明日に向けてのミーティングをして1日を終えました。

8/21(金)
午後早速練習走行です。レブの問題を抱えつつも走れる限り走行します。山中の予選の対戦相手は前回3位をゲットしたTeam Falkenのタイラーです。彼はここソノマのトラックでレーシングスクールのトレイナーをしており、このサーキットは彼の十八番と言っても過言ではありません。
さて、グリッドに並びます。しかし5分経過してもタイラーは現れませんでした。突然のトラブルが発生し欠場という事で、山中の勝利となりました! Top16です。
これもレース。 Top16に残れた事を真摯に受け止め山中は翌日土曜日の本線へと気持を切り替えました。


8/22(土)
インディーカーレースとの同時開催とあって、この日の練習走行は午後4時から30分のみです。その後アメリカ国家斉唱の後5時30分からファイナルの開始です
Top16ではリースミレンと対戦。彼のヒュンダイ・ジェネシスも2009年新車という事もあり今年は苦戦している様です。
前回16入り出来なかった山中の勝利への思いもマックスに…。
1本目リースリード。殆ど互角の走り。
2本目山中リード。しかし、異常なまでに後ろに突かれ…。
結局惜しくも勝利を掴む事ができませんでした。

早いもので10月のアーウィンデール戦が最終戦です。どの様な状況に遭遇しようとも、勝つという執念を持って最終戦に臨みますので、サポートし続けて下さってる皆様においては、何卒宜しくお願い致します。
最後まで勝利を狙い、そして感謝を込めてレポートさせて頂きます。

株式会社シグナル





 

 
 
 
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