林田Silvia S15

ロングビーチでS15ドライブシャフトが破損したので事前にLAで強化。
そして木曜日早朝にラスベガスへ出発。午後3時ごろサーキットに到着し、夕方からの練習走行に向けて現地で準備をしました。練習走行後ファイナルを4.6から4.3に変更し、明日からのベガス戦に備えました。
7/10(金)
この日は夕方から練習、そしてベスト32を決める予選です。練習開始2~30分後に事件発生。 車の様子が何か変です。しかも嫌な音がガタガタと聞こえてきます。そうです…3速が飛んで
しまいました!しかもこの練習が終わるとすぐに予選開始です。残された時間もあと僅か…。
急いでピットに戻り、スペアミッションへ交換開始。何とか1時間程で完了しました。しかし、スタート地点へ戻ると既に予選1本目が終了していました!残すは2本目ただ一回のみ…。それでも32台という枠なので林田も無難に走り、無事予選終了。
しかしその後再度事件が発生。最終練習走行1本目でまたもや3速が飛ぶ!! もうスペアミッションがありません。ベガス周辺でミッションを探しましたが見つかりません。 こうなれば、1・2・4速でなんとか走るしかない…というドライバーの決意でファイナルを再び4.3から4.6へ変更をしてこの日を終了しました。
7/11(土)
決勝当日です。夕方1番から最終練習走行です。やはり1速2速でレブに当てながら引き、4速に入れたとたん失速…。クラッチを蹴って対処するもやはりきつい。しかしこの状態で乗り切るしかありません。いよいよベスト16の予選が始まりました。対戦相手はTeam FALKENのダイジローヨシハラ。 彼はなかなかの強豪です。
しかし…予想外の事態が起こりました!ダイジロウ選手がタイヤバリアに突っ込んでしまい1本目林田の勝ち!もし彼が2本目を走る事が出来なければ自動的に林田の勝ちが決定したのですが何とか走行可能な様子。 2本目、林田先行…やはり林田の総合点が勝り勝利。
http://www.youtube.com/watch?v=FNZhPx0SYFI
ベスト8決定戦の対戦相手はS14のパット。1本目パット先行、林田後追い。2本目林田先行。1速、2速でフル加速…それでも4速に入れるとやはり失速。しかしパットはそれに合わせ切れず減点となり林田の勝利。
ベスト4決定戦の対戦相手はTeam AEM タナーフォースト。 去年一昨年のシリーズチャンピオン、しかも車両はナスカーエンジン搭載のZです。1本目タナー先行ですが、やはり4速に入れた途端に車間が開きました。2本目林田先行。ポイント差で終了、残念にも敗退しました。
しかしながら思わぬトラブルの中、健闘してくれた林田とメカニックのチームワークの結果、ベガス戦7位に終わりました。
大会終了後にはすぐトラブル対処に動き、次戦のソノマ戦では全力を尽くす所存です。
このトラブルを結果に残すべく進んで参りますので何卒宜しくお願いいたします。
山中Silvia S15
前回ニュージャージー戦で無事にタイタンV8エンジン搭載S15のシェイクダウンを終え、ベスト16入りを果たした山中。車のセッティングも徐々に安定しているので何とかして今回のベガス戦は上位を狙うべく臨みました。
7/10(金)
練習走行後ベスト32予選です。前回のニュージャージー戦でこのS15 V8の大まかな車のセッティングや癖なども把握。それを考慮した上で練習走行に臨みます。練習では無難に走り、さすがV8エンジン、爆音とパワーを轟かせ、大迫力のドリフトを見せてくれます。
そして予選では14位という結果でTop32へ。
予選後は練習及び多少の車両チェックをし、この日を終えました。
7/11(土)
夕方の最終練習でも順調に走行。ただ他車はトーナメント前でテンションが上がり、事故続出…。事故処理に時間が掛かり十分な練習も出来ませんでした。
そして、そのまま決勝へと。
相手はTeam FALKENで同じくV8エンジン搭載マスタングの JRです。
1本目山中先行。殆ど互角の走り。2本目JR先行。少し山中が戻った様子でしたが、明らかにワンモアタイムか?!
しかし、僅かなポイント差でJRの勝利…。
http://www.youtube.com/watch?v=RTLbrcQMEbc
次戦は8月7日~8日に開催されるシアトル戦です。
このV8エンジンの特徴も掴んできている今、このシアトル戦では必ず上位に残りランキングを大幅に上げたいと思いますので、何卒宜しくお願いいたします。
株式会社シグナル Team Signal
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